外壁塗装で使える助成金や補助金について

10年に一度の塗り替えが目安と言われている外壁塗装工事の費用は、約100〜150万円が相場です。家を塗り替えるとしても、実費負担を抑えて行いたいところです。助成金制度を利用して、もっと費用を抑える方法を考えてみませんか?このページでは、外壁塗装工事の費用を安く抑えてお得に実施するための「助成金」「補助金」について解説していきます。今すぐにお住まいにかかる外壁塗装相場を知りたい方は、外壁塗装の相場チェック【ヌリカエ】 をご利用ください。今すぐいろんな業者の見積を見比べたい方は、優良店のお見積りが最大4社無料で取得することが可能 【外壁塗装の窓口】 をご利用ください。

外壁塗装助成金とは?

外壁塗装には、工事費用を負担してくれる返済が不要な助成金の制度があるのをご存じですか?

国・都道府県・区市町村・地域の自治体が、外壁塗装工事に対して費用負担してくれる助成金や補助金の制度を実施していることがあります。助成金をもらえると、もともと業者に支払う予定であった費用を別の事に充てることができるので、お得に外壁塗装を行える制度と言えます。

外壁塗装で受け取れる助成金と補助金の違い

当社では、外壁塗装で受け取れる助成金と補助金の内容には、違いは無いと考えております。各都道府県内の助成金・補助金と称している制度を見比べてみましょう。

エリア 制度名称 詳細 条件 対象
埼玉県川越市 川越市住宅改修補助金
  • 屋根の改修・外壁の改修(塗装含む)
  • 床の改修・内壁・天井の改修・間取りの変更
  • 防音・断熱工事・台所・洗面所
  • 浴室・トイレ等の水回りの改修等
  • 川越市に住民登録があること。
  • リフォームする住宅の所有者であり、かつ、その住宅に居住していること。
  • 市税の滞納がないこと。(※市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税等)
  • 過去にこの制度の補助金を利用していないことに限る。
  • 補助対象改修工事費用(税抜)の5%(千円未満切捨て)
  • 限度額7万円
埼玉県羽生市 住宅改修補助金
  • 地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
  • バリアフリー改修工事の実施
  • 省エネルギー対策工事の実施
  • 省エネルギー設備の設置
  • 市内在住
  • 対象となる住宅の所有者又はその居住者(貸家を除く)
  • 補助率5%
  • 上限10万円
東京都墨田区 民間木造賃貸住宅高齢者向け改修支援 ・バリアフリー改修工事の実施
  • 住民税を滞納していないこと
  • 市区町村内の地元工事業者が施工すること
  • 工事費用に応じて決定
  • 対工事費の2/3以内
東京都大田区 住宅リフォーム助成事業
  • 地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)
  • バリアフリー改修工事の実施
  • 省エネルギー対策工事の実施
  • 省エネルギー設備の設置
  • 大田区民であること
  • リフォームする住宅の所有者であり、かつ、その住宅に居住していること。
  • 区税の滞納がないこと。(特別区民税・都民税等)
  • 過去にこの制度の補助金を利用していないこと。
  • 補助率10%
  • 上限20万円
新潟県魚沼市 住宅リフォーム支援事業 個人住宅の改修・修繕・一部増築(製品等を除く)
  • 市内在住
  • 対象となる住宅の所有者又はその居住者(貸家を除く)
  • 市税に滞納がない者
  • 補助率20%
  • 上限10万円
静岡県御前崎市 御前崎市住宅リフォーム支援事業
  • バリアフリー改修工事の実施
  • 省エネルギー対策工事の実施
  • 市内に住民登録がある
  • 対象となる住宅の所有者又はその居住者(貸家を除く)
  • 市税に滞納がない者
  • 補助率10%
  • 上限30万円
福岡県筑紫野市 筑紫野市経済委対策事業住宅改修工事等補助金制度
  • バリアフリー改修工事の実施
  • 省エネルギー対策工事の実施
  • 耐震改修
  • 屋根・外壁の塗装改修
  • 壁・床・天井の改修工事
  • 市内在住
  • 対象となる住宅の所有者
  • 市税に滞納がない者
  • 平成22~令和元年度に当該補助金を交付されたことが無い者
  • 耐震改修工事の場合
    ・補助率60%
    ・上限60万円
  • 住宅改修工事の場合
    ・補助率10%
    ・上限10万円
福岡県飯塚市 飯塚市定住促進住宅改修補助金制度
  • バリアフリー改修工事の実施
  • 省エネルギー対策工事の実施
  • 省エネルギー設備の設置
  • 飯塚市の住民基本台帳に登録されている方
  • 住宅の所有者であり、かつ、その住宅に居住していること
  • 補助率10%
  • 上限8万円

上記の表のように、各都道府県内(市区町村・自治体含む)の助成金制度には、下記の条件がほとんどの助成金制度に入っております。

  • 申請する地域に在住の方
  • 対象の住宅の所有者・居住者である方(貸家を除く)
  • 税金に滞納がない方(世帯で1人でも滞納があると、受けられない地域もあります。)

助成金の金額も5%上限7万円~10%上限20万円というのが大半であるということから大まかな違いは無いと思っております。ただし、耐震補強工事やバリアフリー化に関する工事については、助成金額が異なる場合がございますので、内容はしっかり確認しておきましょう。ですが、細かく説明すると一般的に助成金と補助金は「条件が合えば受給できる可能性が高いのが助成金」「申請者の中から支給対象が選ばれるのが補助金 」と言われているため、内容はしっかり確認してから申請をするようにしましょう。

助成金を受け取れる条件

各自治体によって定められているため違いはありますが、ほとんどの制度には下記のような条件がございます。

  • 申請する地域に営業所がある施工業者に依頼する塗装工事であること。
  • 税金の滞納(未納)がないこと。
  • 申請よりも前に工事が着工していないこと。
  

例をあげますが、埼玉県さいたま市では「屋根の高遮熱塗装のみ対象」など外装工事は対象にならず、屋根塗装工事のみが対象条件となっている場合もございますので、お住まいの地域の条件に当てはまるのか、ご確認してください。

助成金を受け取れる金額

まず一般的な助成金について説明します。一般的な助成金額は、工事代金総額の5%です。(例:100万円の工事の場合は、100万円の5%=5万円)地域や自治体によって助成金の申請条件・助成金(補助金)の内容には、それぞれ違いがあります。一部ではございますが下記の表にてご紹介いたします。

外壁塗装工事に対応している補助金制度の例

地域 制度名称 助成金額
埼玉県川越市 川越市住宅改修補助金 改修工事費用×5%(上限7万円)
埼玉県富士見市 富士見市住宅改修工事補助金 改修工事費用×5%(上限10万円)
埼玉県羽生市 住宅改修補助金 改修工事費用×5%(上限10万円)
千葉県鴨川市 鴨川市住宅リフォーム補助金 改修(補修)工事費用×10%(上限20万円)
東京都品川区 住宅改善工事助成事業 改修工事費用×10%(上限20万円)
新潟県魚沼市 住宅リフォーム支援事業 改修(補修)工事費用×20%(上限10万円)
宮崎県小林市 経済対策小林市住宅等リフォーム促進事業 改修(補修)工事費用×10%(上限15万円)
滋賀県大津市 大津市定住促進リフォーム補助金 改修(補修)工事費用×10%(上限15万円)
※転入 or 多世帯同居をされる世帯の方が対象
  

※例 ①埼玉県川越市にて外壁塗装工事100万円(税抜)の場合「100万円×5%=5万円」補助金支給上限額が7万円なので、「100万円ー5万円=95万円」が費用額の計算となります。
②新潟県魚沼市にて外装工事100万円(税抜)の場合「100万円×20%=20万円」補助金支給上限額が10万円のため、「100万円ー10万円=90万円」が費用額の計算となります。

  

※上記に無い自治体でも補助金額等を知りたい方は「地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト」がおすすめです。

助成金を受け取れるまでの流れ

  1. 助成金の申請書を受け取る。(各自治体のホームページにてダウンロードも可能でございます。
  2. 塗装業者に見積書をもらう 。(見積書以外に塗料の性能が証明できるカタログや見取り図・平面図などが必要な場合がありますので、各自治体もしくは塗装業者に確認することをお勧め致します。)
  3. 各自治体へ必要書類を提出。郵送可能な自治体もございます。
  4. 自治体による審査後、助成金支給が決定いたします。(提出書類の虚偽・不備の有無を確認します。不備がある場合においては不備の有無を確認します。不備がある場合においては再度提出になります。)
  5. 自治体に実績報告書と請求書を提出(工事が完了したら実績報告書工事が施工業者より提出されます。)
  6. 交付確定通知書が送付され、指定の口座へ自治体より振り込む流れとなります。(実績報告書・請求書の提出時に不備がなければおおよそ2・3週間ほどで振り込まれることが多いです。)

申請する注意点

多くの自治体が申請を先着順で締め切ることがございます。なので、「申し込むのが遅くなってしまって、締め切り終了になってしまった。」「書類に不備があり申請できなかった。」ということも少なくありません。ここで、助成金・補助金を申請する時に大事なことにについてお伝えします。

  1. 新年度に変わったタイミングでの申請。
    多くの自治体では新年度の予算で補助金制度を行っておりますのでお住まいの地域の自治体において制度があれば申請しやすくなるため。
  2. 事前申請が必要な場合が多い。
    原則として「塗装工事を開始する前に申請」しなくてはいけません。すでに工事を開始、あるいは完了している場合、ほとんどが申請できず受理されません。
  3. 提出書類の不備。意外と多いのが提出書類の不備でスムーズに申請することができないことです。

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エリアごとの外壁塗装助成金について

埼玉県さいたま市にて外壁・屋根塗装工事をお考えである場合で考えていきます。埼玉県から外壁塗装に対する補助金制度は、主に中小企業様向けのものが多く、「外壁 ・屋根・屋上に対する遮熱及び断熱対策」の塗装工事 が該当いたします。

また、さいたま市の場合「スマートホーム推進創って減らす機器設置補助金」といった 、省エネルギー対策の工事に対する補助金制度もございます 。

埼玉県の助成金ページはこちら

最近では、国の多世代同居の促進の観点から行われている長期優良住宅リフォーム推進事業制度、バリアフリー関連の補助金制度や東京都23区内を中心に見られる省エネリフォーム」や「ヒートアイランド現象防止」など、地球温暖化など環境問題に関する工事の助成金・補助金も設けられております。

外壁・屋根塗装工事をお考えの方は お住まいの地域にて申請可能な場合がございますので、 工事の際は検討をお勧めいたします。

東京都の助成金ページはこちら

神奈川県の助成金ページはこちら

建物別の外壁塗装助成金について

各自治体による外壁塗装助成金制度は、主に「家・戸建・自宅」などの一般住宅と「アパート・マンション」といった集合住宅に分かれて外壁塗装助成金制度がございます。

家・戸建て・自宅の外壁塗装助成金について

一般住宅に対しての助成金は省エネ対策以外にも条件を満たしていれば 、外壁改修・塗装・外構・増改築工事など様々な工事で申請が可能でございます。(住宅リフォーム資金助成)例を下記にあげます。

 
  • 工事費が○○万円以上
  • 市区町村内の業者による工事
  • 建築後○年以上経過
  • 工事完了日から○年以上居住すること

アパートの外壁塗装助成金について

アパートの外壁塗装助成金の場合、省エネ対策のための外壁・屋根塗装工事が対象になることがあります。断熱性を高める目的の工事(断熱改修工事)、熱を遮ることを目的とした工事(遮熱塗装工事)などが挙げられております。

マンションの外壁塗装助成金について

マンションの外壁塗装助成金の場合、アパートと同様に、省エネ対策のための外壁・屋根塗装工事が対象になることがあります。

断熱性を高める目的の工事(断熱改修工事)、熱を遮ることを目的とした工事(遮熱塗装工事)などが挙げられております。

※アパートとは、「助成金額や条件(管理組合が申請など)」が異なる場合がございます。最近では、マンション等の集合住宅向けの耐震補強等に関する補助金・助成金制度も増えてきております。

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外壁塗装ではなく、屋根塗装でも助成金がある

多くの自治体では、外壁塗装だけではなく 、屋根塗装に関しても助成金申請が可能になっております。

屋根・屋上における高反射率塗料を使用した工事にて、「国内の第三者機関における日射反射率が50%以上」又は「同等以上の性能」など条件はあります が、多くの自治体では、「助成対象経費の1/4」または「施工面積㎡×助成単価」のいずれか小さい額が支給対象になることが多くあります。

  • 高反射率塗料は太陽光(近赤外線)を反射する機能があり、室内温度を下げる効果を持つ為、一般的な塗料と比べ費用が高くなるが、気温が高い日にエアコンを利用する時間が減り、省エネ対策として各自治体が「補助金」「助成金」を設けるが多いです。
  • 高反射率塗料(遮熱塗料) 耐用年数10年~18年単価相場2,800円~4,800円
  • シリコン塗料 耐用年数10年~12年単価相場2,000円~2,500円工事総額は、坪数・㎡数によって変動するため、現場調査語に正確な単価が出ます。

助成金ではなく火災保険が利用できるケースがある

実は外壁・屋根塗装にも火災保険が適用される場合があることをご存じですか?

  1. 外壁・屋根の破損・劣化が災害によるものであること。
  2. 被災から 3 年以内に申請を行うこと。
  3. 工事費用が火災保険の免責金額を超えること。

など、保険会社が定める条件を満たす場合、修繕する為の工事費用を保険会社から出していただける事があります。エイチプロスでも、過去に「台風の影響で屋根瓦が破損してしまったため、雨漏りが起きてしまいどうにかできないでしょうか」と相談を受けたことがございます。

いくつか具体例をご紹介いたします。

地名 相談内容 適用
埼玉県三芳町 台風の影響で、屋根瓦が破損し雨漏りしている。
埼玉県川越市 台風の影響で、屋根が飛んでしまった。またはサイディングが欠落した。
東京都葛飾区 地震の影響で、塀にヒビが入ってしまった。

※上記の可否については、保険会社様による審査基準・保険対象(落雷・風災・雪災など)により異なっているため必ずしも申請できるわけではございません。

火災保険に関するページはこちら

 

火災保険適用までの流れ

ここで簡単な火災保険適用までの流れをご説明いたします。

  1. まずは契約をしている損害保険会社に連絡をしましょう
  2. 申請に必要な書類や注意事項を詳しく聞きます。
  3. 各申請書の作成をして、保険金の請求申請を行ないます。
    (主に、保険金の請求書・事故の報告書・修理箇所の見積書など)
  4. 申請を受けた損害保険会社が、損害鑑定人をお住まいに派遣し、損害現場を調査
  5. 調査結果をもとに、損害保険会社が審査を行う
  6. 申請内容が認められれば、無事に保険金が支払われます。

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外壁塗装の助成金・補助金の情報まとめ

外壁塗装工事で助成金・補助金を受け取れるか?
多くの市区町村が外壁塗装に対して助成金や補助金の支給を行っています。(内容・条件については様々なため、確認しましょう)

屋根塗装工事でも助成金・補助金を受け取れるか?
多くの市区町村が屋根塗装工事にも、助成金や補助金の支給を行っています。(屋根・屋上における高反射率塗料を使用した工事)

助成金・補助金を受け取るにはどのような手続きが必要?
「見積もりの取得→申請書の提出→工事→報告書の提出→助成金の請求/受け取り」というような流れになります。

外壁塗装を失敗しない為に

  • 外壁・屋根塗装工事の適正相場を把握する。
    外壁・屋根塗装では、「塗装業者の選び方・塗料の選定」でかかる費用にものすごく影響してきます。必ず1社ではなく複数社での相見積りを依頼しましょう。
    相見積りをするうえで、各社の内容(内訳)も確認しておきましょう。
    そうすることが、悪徳業者なのか優良業者なのかを見極めるポイントになりますので、結果的に工事にかかる費用が安いです。

  • 補助金・助成金が適用できる条件に該当しているか。
    ご自身が住む地域にて助成金・補助金の制度があり、なおかつ条件が満たされているかを確認しましょう。
    また、助成金・補助金の制度で施工を行った実績のある塗装業者を選定することも一つの方法ではあります。
    プロヌリさんやヌリカエさんやリショップナビさんのような、塗装業者を一覧で探せるようなサイトもございますので、そちらも合わせてご活用ください

  • 補助金・助成金が適用ではないが、火災保険の条件に該当しているか。
    助成金・補助金制度の条件に該当していなくても火災保険の条件には当てはまる可能性もございますので、一度保険会社様に問い合わせるか、火災保険で塗装工事実績のある施工業者に相談してみてはいかがでしょうか。

外壁・屋根塗装の目安・流れについて

外壁・屋根塗装の目安

以下のような症状が出ていたら塗り替えるサインです。時期に関係なく業者にお問い合わせください。例 外壁のチョーキング・ひび割れ等

外壁塗装工事を行うのに適した時期は、新築から1度も塗装をしていないなら、7年経過で1度現場調査をして見積もりを取得し、工事金額や現在の状態の把握をし、いつ工事をやるのか考えることをお勧め致します。1度塗装をした事があれば、使用塗料が耐用年数10年の場合、9年で1度現場調査をし、お見積もり依頼をする事をお勧めいたします。以下のような症状が出ていたら塗り替えるサインです。時期に関係なく業者にお問い合わせください。

  • 劣化・色あせ全体的に著しく劣化(色あせ)が目立つ。
  • 塗料の欠落欠落している箇所がある。
  • 補修が必要な表面外壁の表面がボロボロとしているところがある。
  • 手の跡がつく・手が白くなる外壁に触ると、手の跡がつく又は、手が白くなる。
  • コケ・カビコケ、カビが発生している。
  • 屋根の破片敷地内に屋根の破片が落ちている。
  • コーキングが取れてるシーリング(コーキング)が取れている。

外壁・屋根塗装の流れ

外壁塗装工事の期間は、作業する職人の人数によって変わりますが、2階建ての住宅で2人の職人が毎日作業をした場合、おおよそ2週間ほどで工事は完了いたします。雨が降ったり、気温が低すぎると塗装できなくなるなど、天候に左右されやすいので、期間は延長するケースがございます。

  1. 仮設足場設置
  2. 高圧洗浄
  3. 養生(ようじょう)
  4. 下地処理
  5. 軒天塗装
  6. 外壁下塗り塗装(1回目)
  7. 外壁中塗り塗装(2回目)
  8. 外壁仕上げ塗装(3回目)
  9. 雨樋などの付帯物塗装
  10. 確認
  11. 仮設足場解体
  12. 工事完了

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