屋根の事ならエイチプロス 川越市で屋根塗装をご検討中の方へ
屋根は、雨風や日差しから家屋を守る極めて重要な部分です。一方で、1年中、太陽光線や大雨にさらされるなど、24時間365日、厳しい自然環境に置かれています。傷みが少なければ軽微な補修、修理工事で済むものの、複数の箇所が傷んでいたり、劣化や雨漏りが下地にまで進行している場合は塗装ではなく、「葺き替え」といった大規模なリフォームが必要になります。ここでは川越市内で塗装や葺き替えといった屋根のメンテナンス工事をご検討中の方に、工事に必要な基礎的な知識や情報をわかりやすく解説します。なお、当サイトでご紹介する各種費用はあくまで目安です。世界情勢などの影響による原価高騰などで、タイミングにより値段が大きく変わる場合もあります。
目次
川越市内の屋根の葺き替えでも豊富な実績
当社は川越市内で、屋根塗装や葺き替え工事でも豊富な実績があります。葺き替え工事には、大きくわけて「全面葺き替え工事」と「重ね葺き工事」(カバー工法)があります。この2つ以外にも、屋根のメンテナンス工事として、破損箇所のみを修理、修繕する部分補修、修理工事があります。それぞれの工事内容やメリット、デメリットについてご案内します。
全面葺き替え工事
既存の屋根をすべて解体し、屋根全体をリフォームする工事のことです。屋根の表面に加え、下地、野地板もすべて新品に交換します。この工事のメリットは、大きくわけて3つあり、まず一つは、下地、野地板の補修、修繕、点検もできるという点。全面葺き替えでは、屋根材を全て取り外すため、職人が下地材の劣化状況を直接、目視で確認、点検できます。そうすることで、補修、修理すべき箇所がわかりやすくなるうえ、職人も適切な作業がしやすくなります。2つ目は、自然災害の危険やリスクを軽減できる点。梅雨から夏、秋まで、近年、国内では大雨や台風、ゲリラ豪雨が断続的に発生しており、雨漏りの原因となっています。こうした自然災害が発生すると、老朽化した屋根は、雨水の侵入を防げず、室内にダメージを広げます。結果、垂木を含めた屋根のリフォーム、修理、修繕だけでは済まなくなり、多額のコストがかかる場合があります。こうした事態を避けるためにも、屋根の全面葺き替え工事をおすすめします。3つ目は、耐震性の向上にも極めて効果的な点。葺き替え工事にあわせて既存の屋根材よりも軽い素材にすることで基礎部分や柱、垂木への負担が軽減され、地震に強いお家となります。一方、全面葺き替え工事は、高額の費用がかかるのに加え、工期が最短でも1週間、長ければ10日間ほどを要します。工事期間は大きさにより変動はあります。
重ね葺き工事(カバー工法)
既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる工法で、重ねて葺くことからカバー工法とも呼ばれます。カバー工法のメリットは、葺き替えに比べ工事期間が短く、費用が抑えられる点です。足場や養生の費用などが発生しますが、それでも費用は葺き替え工事と比べれば安く抑えられます。既存の屋根を解体しないので廃材が出ず、撤去作業が不要ですので撤去の費用がかかりません。さらに屋根材が二重になるので、断熱性や遮音性が高まります。一方、重ねて葺くことで現状より屋根が重くなるため、建物の強度や耐震性を十分チェックし、できるだけ軽い屋根材で葺くことが大切です。また、屋根の下地、野地に傷みが少ない場合のみ可能な工法で、下地、野地が腐っていて釘が打てない場合は、重ね葺きが出来ませんので、補修が必要になります。重ね葺きを採用できる屋根材は、スレート、金属系、アスファルトシングル、アルミダイカスト瓦などに限られます。
部分補修工事
部分補修修理とは、傷んだ部分のみを直す小さな工事です。たとえば、屋根が1箇所だけヒビ割れたので補修する、屋根瓦が1枚だけ破損した、あるいは剥がれているので交換する、屋根がズレて隙間から雨水が入り込むので補修する、屋根が部分的に傷んだので塗装するといった工事が部分補修工事にあたります。費用は葺き替え工事や重ね葺き工事に比べれば大幅に抑えられます。ただし、抜本的な改修ではないため別の箇所から雨漏りするといった事もあり、さらなる雨仕舞いや応急処置が必要となります。
雨漏り前に屋根の塗装を
ひとたび雨漏りが始まると、範囲は徐々に拡大し、やがては屋根を支える垂木を含めた屋根材そのものを葺き替えなければ生活できなくなります。そうなる前に、塗装やシーリング、コーキングを含めた定期的な屋根のメンテナンスが必要です。塗装により屋根表面をコーティングすることで、屋根材の劣化の進行を食い止めることができます。ただし、塗装すれば雨漏りしなくなる、というわけではありません。雨漏りの多くは、カラーベストなどの屋根材そのものよりも、その下に敷かれているアスファルトルーフィングなどの二次防水素材の破損が原因となっているため、雨漏りしている屋根をいくら塗装しても抜本的な解決とはなりません。ただし、定期的な塗装は、屋根材や二次防水素材の保護につながりますので、雨仕舞いのためにも定期的なメンテナンスをおすすめします。また、笠木(冠木(かぶき)とも)の劣化が原因で、ベランダから雨漏りする場合もありますので、笠木のメンテナンスも重要です。
塗装の対象となる屋根材の種類
当社は川越市内に点在する「瓦」「スレート」「トタン」「ガルバリウム 鋼板」「コロニアル」など、あらゆる屋根材に対応します。塗料にはシリコン、ラジカル、フッ素、ウレタン、無機など様々な種類があり、当社はお客様の目的やご予算に応じて最適な塗料で塗装します。ここでは主な屋根材である「瓦」「スレート」「トタン」「ガルバリウム 鋼板」「コロニアル」「エコグラーニ」のそれぞれの特徴や塗装の際の注意点、屋根材の一般的な耐用、耐久年数などを解説します。なお、屋根工事には火災保険が適用されるケースもあります。ご加入の火災保険の内容をよく確認して頂いた上で施工されることをおすすめします。以下に記載している耐用年数はあくまでも目安になりますので、お住まいの環境や各メーカーの商品などにより大きく変動がありますのでご注意ください。
瓦
瓦葺きにもいくつか種類があり、主なものでは和瓦、洋瓦、モニエル瓦があります。和瓦は焼き物の瓦全般を指す「粘土瓦」、釉薬によって色を付けた「陶器(セラミック)瓦」、瓦の素地自体を燻化し、銀色になった「いぶし瓦」、釉薬をかけずに焼いた「素焼瓦」などを含みます。丈夫で長持ちする和瓦ですが、乾燥によるかわらの割れ、カビ・コケ・藻の発生、たわみ・歪みなどが見られたら補修のタイミングです。和瓦の耐用年数は約30年、長いものでは約50年です。洋瓦葺きは西洋発祥のかわら全般を指し、主な形状としてはフランス式の「F形」とスペイン式の「S形」があります。ほかにも近年流行の南欧風住宅などでは、F形やS形の洋瓦に数種類の色を焼き付けた「混ぜ葺き仕様」のかわらが見られます。洋瓦の耐用年数は粘土瓦が約40年~50年、セメント瓦が約10年~20年です。また、モニエル瓦は、セメントと川砂を混ぜ合わせて作られる「乾式コンクリート瓦」で、軽量かつ耐震性や耐熱性に優れます。ただし、モニエル瓦自体に防水機能は無く、主成分であるセメントは水分を吸収すると劣化が進むため、定期的な塗装を含めた瓦葺き工事が必要です。耐用、耐久年数は約10年~20年となっていますので15年をめどにメンテンナンスをご検討ください。
瓦の種類 | 耐用年数 |
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和瓦 | 30年~50年 |
洋瓦/粘土瓦 | 40年~50年 |
セメント瓦 | 10年~20年 |
モニエル瓦 | 10年~20年 |
スレート
スレートは、極めて軽量かつ価格が安いことから国内の戸建て住宅の屋根材としてはもっとも一般的です。セメントと繊維質を混ぜ合わせた板状の屋根材ですが、セメントと繊維質に防水性はありませんので、塗装でセメントと繊維質をコーティングすることで防水性を確保しています。塗装のタイミングは約10年が適切とされており、10年を過ぎると色褪せやカビ、藻の発生、塗膜の剥がれなどの劣化症状が現れ、15年以上が経つとますます劣化します。塗装の際は「塗る部分を綺麗にして乾燥させる」、「適切な下塗り材を使って中塗りと上塗りの密着率を上げる」、「中塗りと上塗りで仕上げる」といった基本の徹底が重要です。
瓦の種類 | 耐用年数 |
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スレート | 約10年~20年 |
トタン
トタン板金の塗装では、特にケレン作業が重要です。ケレンとは劣化塗膜を除去したり、錆止め塗料の密着力を強めるため既存塗膜の目荒らしをする下地処理です。トタン板金屋根の場合、素材が鉄板ですので、高圧洗浄では板金の下地処理が十分に行えない場合があります。そのため劣化が少なく、板金に錆などが発生していない場合でも、ワイヤーブラシなどの工具を使用しケレンする必要があります。また、トタン板金屋根の場合、下塗りの工程が錆止め塗料塗布にあたり、そのうえで上塗り2回(中塗り、上塗り)で完成となります。耐用年数は約5年~10年ですが、外部からの衝撃などにより穴が開いたトタンなどはその部分から劣化が進行し、3年ほどで使用出来なくなる場合もありますのでご注意ください。
瓦の種類 | 耐用年数 |
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トタン | 約5年~10年 |
ガルバリウム 鋼板
ガルバリウム鋼板は、アルミ亜鉛合金めっき鋼板のことで、アルミニウム、亜鉛、シリコンで製造されます。金属であるにも関わらずアルミニウムが主な素材なので他の金属と比較すると非常にサビにくく耐久性に優れ、耐用年数はメンテナンス次第で25年~30年以上、場合によっては50年にのぼります。ガルバリウム鋼板の表面は滑らかですので塗料の密着性を高めるため、塗装の際は専用の下塗り剤(プライマー)を使います。そのうえで下地が傷んでいる場合は3回塗り、4回塗りが採用されます。なお、サビが発生している箇所では、サビの除去とサビ止め剤の塗布が必要となります。
瓦の種類 | 耐用年数 |
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ガルバリウム 鋼板 | 約20年~50年 |
コロニアル
セメントと繊維質を混ぜ合わせて薄い板状にした屋根材です。軽量かつ価格が安いうえ、耐用年数も長いため、カラーバリエーション(カラーベスト・コロニアル)も豊富なので、お好みの色の屋根に仕上げられます。ただし、15年以上前のコロニアル屋根、「パミール」「コロニアルNEO」「レサス」などは塗装が出来ない場合が多々あり、その際は葺き替え、もしくはカバー工法となりますのでご注意ください。
瓦の種類 | 耐用年数 |
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コロニアル | 約20年~25年 |
エコグラーニ
エコグラーニは比較的新しい屋根材ですが、トタンの4倍程度の耐久性に加え、表面が天然の石粒でコーティングされているため、美しい発色が長持ちすることから人気の屋根材となっています。耐用年数は長いものでは約50年と長期にわたって使用できます。エコグラーニは、ガルバリウム鋼板とほぼ同じ性質のジンカリウム鋼板で出来ており、約50%のアルミニウムが含まれているため軽量で、建物の耐震性を高めます。
瓦の種類 | 耐用年数 |
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エコグラーニ | 約50年 |
川越市内でよく見られる屋根の形状
一口に屋根といってもその形状は多岐に渡り、川越市内においても和洋様々な形状の屋根が見られます。ここでは主な屋根の形状である「切妻」「寄棟」「片流れ」「陸」のそれぞれの特徴や塗装の際の注意点などを解説します。
切妻
切妻屋根は、2枚の板を左右対称に合わせた日本家屋の典型ともいえる三角屋根です。単純な構造をしているため、葺き替えのコストはほかの屋根形状に比べ安くなる傾向があります。切妻屋根は三角に見える側面である「妻側」、直線に見える面の「平側」で構成されますが、妻側は平側と比べ紫外線や雨が当たりやすく、劣化しやすくなります。また妻側の屋根の断面を覆う破風板も、雨だれや紫外線、風などの影響により劣化しやすい箇所です。したがって塗装の際はケラバを含めて補修工事を要します。
寄棟
寄棟屋根(よせむねやね)は、4つの面があり、いずれも中心から地面に向かって勾配をつけた形をしています。どの面にも均等に雨が当たり、風への耐久性にも優れ、雨が四方に流れるため水の流れがスムーズになります。また、寄棟屋根には切妻屋根などで見られる破風板が無いため、塗装の必要は無く、外側からの劣化には比較的強い形状です。一方、屋根裏に湿気をため込みやすい構造のため、内側の腐食や劣化には注意が必要です。
片流れ
片流れ屋根はどちらか片方に勾配が付いた屋根です。直線的な形状になるため、スタイリッシュな印象の建物に多いデザインとなります。片流れ屋根の場合、棟にあたる部分に「伝い水」と呼ばれる現象が起こりやすくなります。これが雨漏りの原因になることもあります。軒先の反対側は日差しや風雨にさらされやすく、その部分は老朽化が進みやすくなりますので、塗装やコーキング、シーリングを含む定期的なメンテナンスが必要です。
陸
陸屋根(ろくやね)は、屋根に勾配がない、地面と平行な屋根です。屋上があるお家や鉄筋コンクリート造のビルのような建物でよく見られます。見た目が美しい一方で、雨が溜まりやすい性質があります。また、軒がないため、壁面に直接雨風が当たり、大雨ともなるとそこから雨漏りが発生することもあります。屋根塗装にあわせて外壁塗装もおすすめします。
屋根と合わせて外壁塗装をおすすめします
屋根と外壁はつねに風雨にさらされているため、もっとも劣化が進みやすい箇所であり、塗装や補修を含めた定期的なメンテナンスが必要であるため、屋根塗装とあわせて外壁塗装もおすすめします。また、屋根と外壁を別のタイミングで塗装するとなると、その都度、足場代や養生費、職人の人件費、塗装業者の交通費などが発生し、割高となってしまいます。屋根と外壁を同じタイミングで塗装すれば、費用が抑えられるのに加え、塗装業者によっては割引きや値引きが適用となる場合もあります。どれほど値引きしても、せいぜい1割が限界と言われていますので、屋根と外壁の同時塗装を呼びかけてきて見積もりから極端に値引きや割引をしてくる業者は、手抜き業者か悪徳業者の可能性がありますので注意が必要です。また、業者によっては塗装後のアフターフォローが十分ではなくトラブルになるケースもあります。その点、当社は最長10年の独自保証制度や塗装から1年後の定期点検制度もありますのでご安心ください。
川越市の屋根塗装の助成金について
川越市では「川越市住宅改修補助金制度」に基づき、市内の施工業者に依頼し住居をリフォームする市民に対し、費用の一部を補助しています。補助の条件は、「市内の施工業者が行うこと」「工事費が20万円以上(税抜)であること」「市民の方が市内に所有する住宅のリフォーム工事であること」の全てを満たす必要があり、補助対象工事の一例として「屋根の改修、外壁の改修(塗装含む)」が含まれています。補助の詳しい内容や条件、受付期間などについては、川越市のHPをご確認頂くか、担当課におたずねください。
川越市内全てのエリアで屋根塗装に対応します
川越市は109.13平方キロメートルの面積と県内第3位となる35万人を超える人口を有する埼玉県南西部地域の中心都市です。都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、交通の利便性を生かした流通業や近郊農業が盛んで、休日には「小江戸」の風情を求めて多くの観光客で賑わいます。当社は以下に列挙した川越市内のすべての町をエリアとしており、屋根や外壁塗装を承ります。
- 安比奈新田
- 青柳
- 旭町
- 天沼新田
- 新宿
- 新宿町
- 池辺
- 伊佐沼
- 石田
- 石田本郷
- 石原町
- 泉町
- 伊勢原町
- 稲荷町
- 今泉
- 今成
- 今福
- 牛子
- 上戸上戸新町
- 扇河岸
- 大仙波
- 大仙波新田
- 大塚
- 大塚新田
- 大塚新町
- 大手町
- 大中居
- 大袋
- 大袋新田
- 小ケ谷
- 御成町
- 萱沼
- 笠幡
- かし野台
- 霞ケ関北
- 霞ケ関東
- かすみ野
- 上老袋
- 上新河岸
- 上寺山
- 上野田町
- 上松原
- 鴨田
- 川越
- 川鶴
- かわつる三芳野
- 岸
- 岸町
- 北田島喜多町
- 木野目
- 久下戸
- 鯨井
- 鯨井新田
- 久保町
- 熊野町
- 郭町
- 広栄町
- 小仙波
- 小仙波町
- 小堤
- 寿町
- 小中居
- 小室
- 幸町
- 栄
- 三久保町
- 三光町
- 鹿飼
- 志多町
- 渋井
- 清水町
- 下赤坂
- 下老袋
- 下小坂
- 下新河岸
- 下広谷
- 下松原
- 城下町
- 新富町神明町
- 末広町
- 菅間
- 菅原町
- 砂
- 砂久保
- 砂新田
- 諏訪町
- 仙波町
- 高島
- 竹野
- 田町
- 月吉町
- 寺井
- 寺尾
- 寺山
- 東明寺
- 通町
- 豊田新田
- 豊田町
- 豊田本
- 問屋町
- 中老袋
- 中台
- 中台南
- 中台元町
- 仲町
- 中原町
- 中福
- 中福東
- 並木並木新町
- 並木西町
- 西小仙波町
- 日東町
- 野田
- 野田町
- 氷川町
- 東田町
- 東本宿
- 平塚
- 平塚新田
- 広谷新町
- 府川
- 福田
- 藤木町
- 藤倉
- 藤間
- 富士見
- 富士見町
- 藤原町
- 古市場
- 古谷上
- 古谷本郷
- 増形
- 松江町
- 松郷
- 的場
- 的場北
- 的場新町
- 南大塚
- 南田島南台
- 南通町
- 宮下町
- 宮元町
- むさし野
- むさし野南
- 元町
- 八ツ島
- 谷中
- 山城
- 山田
- 吉田
- 吉田新町
- 芳野台
- 四都野台
- 連雀町
- 六軒町
- 脇田新町
- 脇田本町
- 脇田町
川越市以外でも塗装のご相談はエイチプロスへ
屋根や外壁塗装を専門とするエイチプロスは川越市内はもとより、鶴ヶ島市、ふじみ野市、狭山市、白岡市、蓮田市、桶川市、富士見市、北本市などでも塗装実績があります。当社は塗装以外にもお住まいの大規模改修、棟瓦の積み替え、フルリノベーション、漆喰、モルタル、システムキッチン、バスルーム、トイレ交換、壁紙を張り替える工事、クリーニング、ベランダ、外装・外構・エクステリアなどのあらゆる施工工事、新築物件にも対応いたします。漆喰の塗り替えや破損した漆喰の補修なども承ります。破風や雨樋、庇(霧除け)、天窓などの付帯工事もお任せください。当社は、実際に施工・管理を行う工事施工店ですので、中間マージンや紹介料などは一切頂きません。
さらに当社は、国土交通大臣登録団体に加盟しており、信頼、優良の証として、官公庁・行政・私立高などの塗装工事でも豊富な実績があります。また、万が一に備えた、リフォーム工事瑕疵保険も対応していますので安心してお任せください。お支払いについても、リフォームローンがありますので無理なく月々の分割払いが可能です。加えて当社は、独自保証を最長で10年までご用意しています。ご希望のお客様には、1年後の点検も行っています。工事完了から1年間は、使用した塗料を保管・管理しておきますので、万が一不具合が発生した場合は、早急に対応いたします。施工後の2年、3年、5年、7年点検もお申し付けください。当社は創業以来、人材の育成に力を注いでおり、塗装技術の資格取得や技能講習も積極的に行っています。こうした取り組みにより、各種の資格を持つスタッフが多数在籍しており、コロナ対策に万全を期しつつ、社員一丸となってお客様にご満足頂ける塗装・リフォーム工事に取り組んでいます。
またご契約後の完成シュミレーションも無料で承りますので、ぜひお申し付けください。塗装についてはこれまで「費用がわかりづらい」「妥当な金額がわからない」といったご意見が少なからずありました。そこで当社は、概算費用がどなたにでもわかるよう「外壁塗装オンライン見積もり」を導入しました。建物要件を入力すれば、自動的に費用が算出されるシステムです。ぜひ一度ご利用ください。