屋根の事ならエイチプロス-埼玉県で屋根塗装をご検討中の方へ

屋根塗装 埼玉

屋根は、雨風、強い日差しから家屋を守る極めて重要な部分であり、耐震性、対候性、耐火性、耐風性、耐食性、遮音性、耐熱性、断熱性、耐寒性、耐衝撃性、防水性など様々な機能が求められます。しかし、屋根は居住空間の上部を覆い、遮るものがないことから、1年中、太陽光線や大雨風にさらされるなど、厳しい自然環境に置かれています。ほとんどの屋根は住まいを建ててから10年くらいまでは異常をきたしませんが、10年から15年ほどが経過すると、だんだん劣化の症状が見られるようになります。家の寿命は木造住宅で約30年~40年、鉄骨住宅で約30年~40年~50年、鉄筋コンクリート住宅で約40年~50年、長いものでは60年~90年と言われますから、当然、屋根もその間に劣化が進行します。傷みが少なければ軽微な補修、修理工事、あるいは表面を塗り替えるだけで済むので大事には至りません。しかし、複数の箇所が傷んでいたり、劣化や雨漏りが下地にまで進行している場合は塗装ではなく、「葺き替え」といった大規模なリフォームによって屋根を保護する必要があります。ここでは埼玉県内で屋根を塗り替える場合や葺き替えといったメンテナンス工事をご検討中の方に、工事に必要な基礎的な知識や情報、工程をわかりやすく解説します。なお、当サイトでご紹介する各種費用はあくまで目安です。世界情勢などの影響による原価高騰などで、タイミングにより値段が大きく変わる場合もあります。

雨漏り前に屋根の塗装を

雨漏り前に屋根の塗装を

ひとたび雨漏りが始まると、範囲は徐々に拡大し、やがては屋根を支える垂木を含めた屋根材そのものを葺き替えなければ生活できなくなります。そうなる前に、塗装やシーリング、コーキングを含めた定期的な屋根のメンテナンスが必要です。塗装により屋根表面を塗り替える(コーティング)ことで、屋根材の劣化の進行を食い止めることができます。ただし、塗装すれば雨漏りしなくなる、というわけではありません。雨漏りの多くは、カラーベストなどの屋根材そのものよりも、その下に敷かれているアスファルトルーフィングなどの二次防水素材の破損が原因となっているため、雨漏りしている屋根をいくら塗装しても抜本的な解決とはなりません。ただし、5年~7年に1回程度、定期的に塗り替えることで、屋根材や二次防水素材の保護、美観につながりますので、雨仕舞いのためにも定期的なメンテナンスをおすすめします。また、笠木(冠木(かぶき)とも)の劣化が原因で、ベランダから雨漏りする場合もありますので、笠木のメンテナンスも重要です。雨漏りを1年から2年も放置していると、2年後には大変な修復作業となってしまいます。皆様のお住まいを40年、50年、60年と守っていくためにも、お早目のメンテナンスを強くおすすめします。

屋根塗装の適切なタイミング・時期

屋根塗装の適切なタイミングや時期は、使用している屋根材によっても異なりますが、約5年~7年に一度といわれます。ただし、15年~20年以上が経過しても雨漏りしない屋根もあれば、塗装後1年、2年で雨漏りしてしまう屋根もあります。わずか1年~2年で雨漏りしてしまうのは、屋根塗装の際に、縁切りをしていないといった施工時の人為的ミスによるものがほとんどです。いずれにしても、屋根は5年~7年に一度は塗装をすることで長持ちします。屋根は住宅のもっとも重要な部分のひとつですので、5年~7年に一度は定期点検をおすすめします。

屋根塗装にかかる費用

屋根を塗装すると、主に「材料費」「人件費」「足場代」「諸経費」などの各種費用が発生します。「材料費」「人件費」「足場代」「諸経費」とはどのような費用で、それぞれの費用は屋根塗装工程の総額のうち、どれくらいの割合を占めるのでしょうか。それぞれの費用を詳しく解説します。

材料費

材料費とはその名のとおり、屋根や外壁を塗装するのに使用する塗料や部材にかかる費用で、屋根塗装費用の約20%を占めます。「塗料」にも様々な種類があり、アクリル、シリコン、フッ素、無機などがあります。耐用年数に応じて価格も異なり、もっとも高価な無機塗料ともっとも安価なアクリル塗料を比較すると、価格は3倍以上と大きく異なります。この塗料にかかる費用のほかに、材料費には部材の費用が含まれます。部材とは、養生の際に使用するマスキングテープやマスカー、ビニールシート、下地処理で用いるモルタルパテ、エポキシ樹脂、サビ落とし剤、シーリング材(コーキング材)などです。なお、塗料とペンキを混同される方が多いようですが、塗料とペンキは異なります。塗料は、顔料・樹脂・溶剤などを混ぜて作られたものを指し、外観を美しくするだけでなく、対象物の保護や機能を高める役割を持ちます。一方、ペンキは、オイルペイントや合成樹脂調合ペイントのことで植物油などで稀釈します。このように塗料とペンキは、成分や機能で大きく異なります。

人件費

人件費は、屋根塗装を実際に行う職人の数に応じて発生する費用で、屋根塗装全体の約30%に相当します。屋根塗装では、建物の規模や作業の内容によって必要な人数が変わることもあります。多すぎても少なすぎても工事に支障を来たし、作業工程によって適切な人数というものがあります。50坪を超えるような大きな建物の屋根や外壁の塗装となると、作業者が増え工期も長くなるため、費用は高額になる場合があります。

足場代

屋根や外壁を塗装するには足場の仮設が必要です。足場を仮設することで作業の安全性が確保されるのに加え、塗装する職人の姿勢が安定するため、きれいに仕上がり、ムラなく塗布できます。また、足場があれば、その上に飛散防止ネットを設置できますので、隣接する建物や通りかかった人に塗料が飛び散ってしまうといったトラブルを防ぎます。足場の仮設には一定の費用がかかり、屋根塗装総額の約20%にのぼります。

諸経費

屋根塗装では、「材料費」「人件費」「足場代」のほかに「諸経費」が発生します。諸経費には、塗料缶の廃棄にかかる費用や、塗装業者が現場まで移動する際に生じる交通費などが含まれます。また、現場が狭くて駐車スペースが無く、コインパーキングを利用した場合にはその費用が発生します。さらに、道路に足場を組まなければならない現場では、市区町村に道路使用許可を申請する必要がありますので、その代行手数料がかかります。こうした現場ではガードマンを手配する必要があるため、その費用が上乗せとなります。ほかにも高圧洗浄機で使用する水道の代金、電気代などが発生する場合もあります。このように諸経費は場合によってはかさむケースがあります。また、塗装業者の中には、施工、管理業務を下請け会社などに委託するケースもあるほか、工務店やリフォーム会社に塗装を依頼すると、中間マージンが発生します。諸経費は一般的に、屋根や外壁塗装費用の約30%を占め、その割合は決して小さくありませんのでお見積りに「諸経費」や「その他の費用」などの項目があった場合は、必ず内訳を確認しましょう。

屋根の塗装に使用される塗料の種類

屋根塗装では結合力が強いシリコンや高耐久性のフッ素、密着度の高いウレタン、親水性のある無機など様々な塗料が使用されます。使用する塗料によって耐久性や機能は異なります。ここではシリコン、フッ素、ウレタン、無機のそれぞれの特徴と耐用(耐久)年数、平米(㎡)あたりの単価の目安をご案内します。なお、もっとも安価な塗料としてはアクリル塗料がありますが、アクリルは他の塗料に比べ耐久性が低く、クラックが生じやすいため、屋根塗装に使用されるケースはかつてに比べ少なくなっています。

シリコン

シリコン塗料は「シロキサン結合」を含む塗料で、このシロキサン結合は、結合力が非常に強いのが特徴です。そのためシリコン塗料も紫外線などによる影響を受けにくく、長期間にわたり塗膜の劣化症状が表れにくい特長があります。雨と一緒に汚れが落ちやすく、藻やカビなどが生えにくいなど、美観を保ちやすいのもシリコンの強みで、屋根塗装に適した塗料といえます。

耐用年数
10年~12年
単価相場
2,000円~2,500円

フッ素

フッ素塗料は価格面でシリコンを上回りますが、その分、屋根塗装には効果的です。屋根は住宅の中でもっとも紫外線や雨水に当たる場所であるがゆえ、劣化しやすい部分です。その点、フッ素塗料で施工すると、高い耐候性で住宅を紫外線から守ってくれるのに加え、高い耐久性で家を長持ちさせてくれます。

耐用年数
15年~18年
単価相場
3,000円~3,800円

ウレタン

ウレタン塗料は、弾性、伸縮性に優れ、ひび割れ(クラック)が起きても塗料の密着度を保つため、塗膜表面までひび割れが広がりにくいといった長所があります。ただし、シリコンやフッ素、無機などと比べると、耐用年数は短い傾向にあります。屋根塗装の費用を抑えたい方や、10年以内に退去や解体が決まっている方に適しています。

耐用年数
7年~8年
単価相場
1,600円~2,000円

無機

無機塗料は屋根塗装に使用される塗料の中でもっとも高価なもののひとつです。無機物を主成分としているため、フッ素以上に雨や紫外線の影響を受けにくいので劣化しにくく、屋根材を長期間にわたって保護します。また、カビやこけの栄養分である有機物の含有量が少ないため、カビやこけの発生を抑えてくれます。さらに無機物は親水性が非常に高く、表面に汚れが付着しても雨水で汚れが落ちます。また静電気が起きにくいので、ホコリなどのゴミを寄せ付けない塗膜になるのも強みです。

耐用年数
20年~23年
単価相場
4,500円~5,500円

埼玉県内の屋根の葺き替え工事もお任せください

埼玉県内の屋根の葺き替え工事もお任せください

当社は埼玉県内で、屋根塗装や葺き替え工事でも豊富な実績があります。葺き替え工事には、大きくわけて「全面葺き替え工事」と「重ね葺き工事」(カバー工法)があります。この2つ以外にも、屋根のメンテナンス工事として、破損箇所のみを修理、修繕する部分補修、修理工事があります。それぞれの工事内容やメリット、デメリットについてご案内します。

全面葺き替え工事

既存の屋根をすべて解体し、屋根全体をリフォームする工事のことです。屋根の表面に加え、下地、野地板もすべて新品に交換します。この工事のメリットは、大きくわけて3つあり、まず一つは、下地、野地板の補修、修繕、点検もできるという点。全面葺き替えでは、屋根材を全て取り外すため、職人が下地材の劣化状況を直接、目視で確認、点検できます。そうすることで、補修、修理すべき箇所がわかりやすくなるうえ、職人も適切な作業がしやすくなります。2つ目は、自然災害の危険やリスクを軽減できる点。梅雨から夏、秋まで、近年、国内では大雨や台風、ゲリラ豪雨が断続的に発生しており、雨漏りの原因となっています。こうした自然災害が発生すると、老朽化した屋根は、雨水の侵入を防げず、室内にダメージを広げます。結果、垂木を含めた屋根のリフォーム、修理、修繕だけでは済まなくなり、多額のコストがかかる場合があります。こうした事態を避けるためにも、屋根の全面葺き替え工事をおすすめします。3つ目は、耐震性の向上にも極めて効果的な点。葺き替え工事にあわせて既存の屋根材よりも軽い素材にすることで基礎部分や柱、垂木への負担が軽減され、地震に強いお家となります。一方、全面葺き替え工事は、高額の費用がかかるのに加え、工期が最短でも1週間、長ければ10日間ほどを要します。工事期間は大きさにより変動はあります。

重ね葺き工事(カバー工法)

既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる工法で、重ねて葺くことからカバー工法とも呼ばれます。カバー工法のメリットは、葺き替えに比べ工事期間が短く、費用が抑えられる点です。足場や養生の費用などが発生しますが、それでも費用は葺き替え工事と比べれば安く抑えられます。既存の屋根を解体しないので廃材が出ず、撤去作業が不要ですので撤去の費用がかかりません。さらに屋根材が二重になるので、断熱性や遮音性が高まります。一方、重ねて葺くことで現状より屋根が重くなるため、建物の強度や耐震性を十分チェックし、できるだけ軽い屋根材で葺くことが大切です。また、屋根の下地、野地に傷みが少ない場合のみ可能な工法で、下地、野地が腐っていて釘が打てない場合は、重ね葺きが出来ませんので、補修が必要になります。重ね葺きを採用できる屋根材は、スレート、金属系、アスファルトシングル、アルミダイカスト瓦などに限られます。

部分補修工事

部分補修修理とは、傷んだ部分のみを直す小さな工事です。たとえば、屋根が1箇所だけヒビ割れたので補修する、屋根瓦が1枚だけ破損した、あるいは剥がれているので交換する、屋根がズレて隙間から雨水が入り込むので補修する、屋根が部分的に傷んだので塗装するといった工事が部分補修工事にあたります。費用は葺き替え工事や重ね葺き工事に比べれば大幅に抑えられます。ただし、抜本的な改修ではないため別の箇所から雨漏りするといった事もあり、さらなる雨仕舞いや応急処置が必要となります。

屋根と合わせて外壁塗装をおすすめします

屋根と合わせて外壁塗装をおすすめします

屋根と外壁はつねに風雨にさらされているため、もっとも劣化が進みやすい箇所であり、塗装や補修を含めた定期的なメンテナンスが必要であるため、屋根塗装とあわせて窯業系サイディングや板金、トタン、銅板などの外壁塗装もおすすめします。また、屋根と外壁を別のタイミングで塗装するとなると、その都度、足場代や養生費、職人の人件費、塗装業者の交通費などが発生し、割高となってしまいます。屋根と外壁を同じタイミングで塗装すれば、費用が抑えられるのに加え、塗装業者によっては割引きや値引きが適用となる場合もあります。どれほど値引きしても、せいぜい1割が限界と言われていますので、屋根と外壁の同時塗装を呼びかけてきて見積もりから極端に値引きや割引をしてくる業者は、手抜き業者か悪徳業者の可能性がありますので注意が必要です。また、業者によっては塗装後のアフターフォローが十分ではなくトラブルになるケースもあります。その点、当社は最長10年の独自保証制度や塗装から1年後の定期点検制度もありますのでご安心ください。

埼玉県の屋根塗装の助成金について

埼玉県では、暑さ対策設備等導入事業(CO2排出削減設備導入補助金)の一環として、屋根を遮熱塗装したり、外壁に遮熱シートを設置したり、屋根上や外壁に断熱材を設置(サンドイッチ工法も可)するなどした際、 対象経費の1/3(補助上限額300万円、国の補助金、助成金等との併用は不可)を補助した実績があります。対象事業者は、民間事業者(埼玉県内で事業活動を営んでいる法人及び個人事業主)です。補助や助成事業の詳しい内容や最新情報については埼玉県のホームページの「くらし・環境」のページや担当部署におたずねください。

埼玉県ホームページ

埼玉県内全てのエリアで屋根塗装に対応します

埼玉県は東京都、神奈川県、大阪府、愛知県に次ぐ全国第5位の人口を有します。県庁所在地であるさいたま市は内陸県にある最大の都市であり、人口密度は東京都、大阪府、神奈川県に次ぐ第4位となっています。北海道地方、東北地方、北関東地方、信越地方、北陸地方に至る陸路の高速交通網は埼玉県を通っており、これら各地方からの主要鉄道網は、県内の「大宮駅」を通過することから、大宮駅は埼玉県の中心駅としてはもとより、全国的にも巨大ターミナル駅として知られます。東京に隣接する東南部は人口が密集し、東京から放射状に伸びた交通網に沿って首都のベッドタウンが形成されている一方、北部には豊かな農地が広がり、農業が盛んです。また、水の都と呼ばれる大阪府を抜き、全国47都道府県でもっとも河川の割合が高いのも特徴です。観光地として知られる川越市や長瀞渓谷は行楽シーズンともなると多くの人々でにぎわいます。サッカーJリーグの浦和レッズ、プロ野球の埼玉西武ライオンズといった人気球団も埼玉県の顔として、多くの観客を集めています。当社は以下の埼玉県内のすべての自治体をエリアとしており、屋根塗装や外壁塗装を承ります。

埼玉県以外でも屋根塗装のご相談はエイチプロスへ

埼玉県の屋根塗装の助成金について

屋根や外壁塗装を専門とするエイチプロスは川越市内はもとより、鶴ヶ島市、ふじみ野市、狭山市、白岡市、蓮田市、桶川市、富士見市、北本市などでも塗装実績があります。当社は塗装全般以外にもお住まいの大規模改修、棟瓦の積み替え、フルリノベーション、漆喰、モルタル、トタン、銅板、セメント瓦、システムキッチン、バスルーム、トイレ交換、壁紙を張り替える工事、クリーニング、ベランダ、外装・外構・エクステリア、屋上防水などのあらゆる施工仕上げ工事、新築物件にも対応いたします。漆喰の塗り替えや破損した漆喰の補修なども承ります。破風や雨樋、庇(霧除け)、天窓などの付帯工事もお任せください。火災保険を活用した屋根や外壁の補修工事のご相談も承ります。当社は、自社で完工まで施工・管理を行う工事施工店ですので、中間マージンや紹介料などは一切頂きません。さらに当社は、国土交通大臣登録団体に加盟しており、信頼、優良の証として、官公庁・行政・私立高などの塗装工事でも豊富な実績があります。また、万が一に備えた、リフォーム工事瑕疵保険も対応していますので安心してお任せください。お支払いについても、リフォームローンがありますので無理なく月々の分割払いが可能です。加えて当社は、独自保証書を最長で10年までご用意しています。ご希望のお客様には、1年後の点検も行っています。工事完了から1年間は、使用した塗料を保管・管理しておきますので、万が一不具合が発生した場合は、早急に対応いたします。施工後の2年、3年、5年、7年点検もお申し付けください。弊社は創業以来、人材の育成に力を注いでおり、塗装技術の資格取得や技能講習も積極的に行っています。こうした取り組みにより、一級の資格を持つスタッフが多数在籍しており、コロナ対策に万全を期しつつ、社員一丸となってお客様にご満足頂ける塗装・リフォーム工事に取り組んでいます。またご契約後の完成カラーシュミレーションも無料で承りますので、ぜひお申し付けください。塗装についてはこれまで「費用がわかりづらい」「妥当な金額がわからない」といったご意見が少なからずありました。そこで当社は、概算費用がどなたにでもわかるよう「外壁塗装オンライン見積もり」を導入しました。建物要件を入力すれば、自動的に費用が算出されるシステムです。ぜひ一度ご利用ください。

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